アクアティップス

自分が興味を持った事をダラダラと書いています。ブログは気晴らしです。

水草水槽の一般的な立ち上げ方法を紹介します

 水草水槽の立ち上げ方法について説明していきます。絶対にこの方法でしないといけないという訳ではありませんから、参考程度にして下さい。

 水槽を設置する

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水槽台を設置します。立ち上げた後に移動させるのは無理ですから、よく考えて設置して下さい。また、床に水がこぼれても大丈夫かどうかも確認しておいて下さい。

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水槽を購入すると、水槽用マットもセットになっていることが殆どです。水槽の下に敷き忘れないようにしましょう。

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これで設置完了です。

ここで確認しておきたいことは以下の点です。

  1. 水平に設置されているかどうか
  2. コンセント等に水が落ちる危険がないか
  3. フィルターの音が気にならない場所か
  4. 床下の強度は十分か
  5. 直射日光が入らないか

肥料を入れる

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肥料をあらかじめ入れておきたい人は、このタイミングか、軽石を入れた後のどちらかで入れて下さい。

軽石を入れる

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軽石はソイルのかさ増しのために入れます。ソイルは比較的高価ですから、ケチってやろうではないかという話です。軽石以外にもADA社のパワーサンドやリング状ろ材、プラスチック製の人工芝などがよく使われます。

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イラストではネットを使っていませんが、軽石やリング状ろ材をかさ増しに使う場合は、洗濯ネットなどに入れると良いでしょう。軽石の場合は特に浮いてくる可能性があります。また、使用前にしっかり洗って下さい。

この時にしっかり背面に寄せておかないと、ソイルの下から軽石が見えてみっともないですから注意して下さい。

ソイルを入れる

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水草を植えやすいように、パウダータイプの物をお勧めします。ソイルは土を固めたものですから粒が崩れやすいです。乱暴に扱わないで下さい。また、間違っても使用前に洗わないで下さい。

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入れ終わったら、後ろの方が盛り上がるようにならしていきます。ならす時には三角定規などを使うと便利です。

水槽器具を設置する

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フィルターとヒーターを設置しました。先に設置しておくと、レイアウトで上手く隠すことが出来るでしょう。(ヒーターの吸盤を描き忘れた事に誰も気づきませんように‼︎ )

レイアウトを決める

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私の悪いクセで積み上げ過ぎてしまいました。気にせずいきます。水の通りを考意識してレイアウトを組むと良いでしょう。また、石をピッタリとガラス面につけてしまうと、コケ取り生体も入ることが出来ずに、苔が目立ってしまうことがありますから注意して下さい。

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流木も設置しました。基本的には重いものから積んでいきますから石を先にレイアウトしましたが、順番は特に関係ありません。注意したいのは、乾いた流木をガチガチに組まないことです。水を吸って膨らみ、ガラスが割れたという話も聞きます。

また、流木の上に石を置くと、注水した時に流木が浮き上がり、石が底に落ちて水槽にヒビが入ることもあります。

水草を植える

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水草を植える前に全体を湿らせます。霧吹きをしても良いですが、ソイルから数センチを水で浸すのが一般的です。

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全体を湿らすメリットは水草を植えやすくするためでもあり、抜けにくくするためのものでもあります。特に前景草は小さいものが多く、注水と同時に浮き上がってしまうことが多いですから、しっかりと植え込んで下さい。

....あれ...前景草は⁉︎

注水する

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注水の際の注意点はソイルを巻き上げないように、慎重に水を注ぐことくらいです。フィルターを回すと、水の濁りも取れていくでしょう。

完成‼︎

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照明を設置して完成です。1.2週間空回ししてから生体を入れてあげて下さい。また、立ち上げ初期はコケが発生しやすいですから、多めの換水を心がけると良いでしょう。以上で立ち上げの過程は終わりです。